
Jul 27, 2026
7月14~15日、熊本城ホールで開催されたグローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026に、10年生の藤村さんと宮原さんが登壇しました。

このサミットは、生物多様性の保全や自然資本の回復をテーマに、企業・行政・研究機関・教育機関などが集い、ネイチャーポジティブ(自然再興)社会の実現に向けた取り組みを共有する国際会議で、

2人はかねてより本校と交流のある九州大学・うみつなぎ様のブースにて、日頃の環境教育を通して学んだ実践(今回は中等部時代のビーチでのマイクロプラスチックの収集やバイオプラスチック製作について)や、自らの気づき・行動の変化について約10分間のプレゼンテーションを行いました。
(今回発表を行った一連の取り組みは、笹川平和財団の「海洋教育パイオニアスクールプログラム」にも認定頂きました)


また発表翌日には、同世代のそれぞれの活動や体験をお互いに共有&深掘りしながら、今後のネイチャーポジティブのあるべき姿をユース視点で検討するサイドイベントにも参加しました。
帰福後2人は、
「様々な取り組みを知ることができ、とても良い刺激を受けました。またユースとは思えないほどの活動をされている団体もあって驚きました。今後はSNSを通して若い世代にも発信したいです。」、
「企業からアドバイスも頂き、とても役立ちました。バイオプラスチックの品質改善にも挑戦してみたいと思います。」
等と話していました。

国内外の企業や研究者、自治体関係者が集う場で発表した経験は、生徒たちにとって、日頃の学びが社会とつながっていることを実感する貴重な機会になった事と思います。
今回得た気づきや出会いを、これからの探究や行動へとつなげ、自然と人が共に豊かに生きる未来について考え続けてくれることを期待しています。
サミット参加について、複数のメディアにご取材頂きました。
(掲載後、順次追記予定)
・7月16日放送:熊本シティFM「ナビコレ!?」
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