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ワンヘルスマスターに認定

Feb 13, 2026

10年生と9年生の3名が、ワンヘルスの基本(理念、歴史、現状)から実践的なワンヘルスの取り組み例まで教えることができ、 積極的にワンヘルスの啓発活動を行う人材を育成するワンヘルスマスター講座を修了しました。

福岡県が主催する講座でワンヘルスについての学びを深め、この度ワンヘルスマスターに認定されています。



以下、受講した3名の声をご紹介させて頂きます。


【10年生・今里さん】
野良猫の殺処分問題に興味があり、どうにかしたいと思っていた時に動物をどうやって助け、健康にして行くのかということが学べると担任の先生から聞いて受講しようと思いました。
また、マダニの生態について詳しく学んだことがとても興味深かったです。マダニがどうやって脱皮するのか種類によって寄生する動物が違うということ、マダニは本当は人間に害を及ぼそうと思っていないことを詳しくマダニの標本を見ながら講座を受講できたことが一番印象に残っていて、マダニについて興味が湧きました。
講座を終えて、今までは学校内でしか意見交換を行っていませんでしたが、講座の中で保護猫団体の方やワンヘルスの専門家の方々と意見交換をすることができ、大変貴重な経験になりました。そしてまだまだ認知率の低いワンヘルスをマスターとしてしっかり啓発活動を行い、様々な場所で伝えていきたいと思っています。また伝えるだけではなく、講義を受ける前は知らなかった環境問題や動物の問題と向き合い、身近なところから少しずつ解決していきたいと思います。

【9年生・𠮷岡さん】
これまでワンヘルスのプレゼンテーションや海洋プラスチック問題など、環境啓発活動に取り組んできました。より正しい知識を身につけ、将来の進路にもつながる質の高い啓発活動を行いたいと考え、この講座を受講しました。
県庁や動物園、研究所などを訪れ、座学だけでなく体験型で学べたことが印象的でした。受講者の多くが社会人で、様々な職業の立場からの意見を聞けたことも学びを深めるきっかけになりました。
講座の最後には大人の前で講義を行い、強い緊張の中でも自信を持って発表することができました。今後はワンヘルスの6つの柱の中から自分の強みをいかせる分野を深め、より質の高い啓発活動に取り組んでいきたいです。

【9年生・宮原さん】
人・動物・環境の健康がつながっている「ワンヘルス」という考え方に興味が沸き、特に身近な生活や将来の社会問題とどう関わっているのかを深く知りたいと思い、受講しました。
講座の一環で動物園を訪れ、動物たちの健康管理や飼育環境を実際に見られたことがとても印象に残っています。人の行動や環境の変化が動物の健康に大きく影響していることを、現場を通して実感しました。
ワンヘルスは特別な専門家だけでなく、私たち一人一人の行動とも深く関わっていると感じました。これからは、日常生活の中でも環境や健康への影響を意識して行動していきたいです。

講座で培った知識と視点を生かし、学内ではもちろん、今後様々な場所で活躍の場を広げていくことを心より願っています。

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