Apr 25, 2022
4月23・24日に開催された『第4回 アジア・太平洋水サミット』に、服育プロジェクトのメンバーたちが参加しました。
23日は、服育プロジェクトのプロジェクトリーダーである12年生の都築マリ彩さんが、日本のユース代表として選ばれ、ケーススタディの発表やディスカッションに参加しました。
24日は、九州大学さんが出展された『ユース水フォーラム九州』のブースをお借りして、7人の服育プロジェクトメンバーが、これまで行ってきた服育プロジェクトの活動内容についてや、糸島のビーチクリーンについての発表を行いました。
当初は、発表のみの予定でしたが、23日のマリ彩さんの発表を受け、急遽国連の方々が展示ブースまで来てくださり、発表を聞いてくださったり、一緒にディスカッションもしてくださいました。
生徒たちは、
「貴重な経験ができてうれしいです。」「熊本まで来てよかったです。」と嬉しそうに感想を述べていました。
・4/25(月)、Water Review 2022 From Kumamotoに、服育プロジェクトチームが国連の皆さんとディスカッションする様子が取り上げられました!
・5/2(月)、Water Review 2022 From Kumamotoに、12年生の都築マリ彩さんのパネルディスカッションの様子が取り上げられました。
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