先生について

多国籍な先生達による教育を通し、多様性への理解、尊重をはかります。
児童が好奇心を持って学びを深めていけるように、各先生が創意工夫を行っています。

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ジェネヴィーブ・パブロ
Genevieve Pablo
英語

Enjoy Teaching, Enjoy Learningをモットーに、楽しい授業を

「もし自分が生徒だったらどう感じるのか」を常に考え、プランを立てています。積極的に授業に参加してもらうことで、学びの質が変わります。授業中に必ず児童一人ひとりが発言するチャンスを作り、発言に対しては必ず「発言してくれてありがとう」や「発言に間違いはない」などしっかり言葉で伝え、自信をつけて間違うことを恐れない積極性をもたせてあげたいと思っています。また、子どもは大人の感情に敏感なので、子ども達の前で常にハッピーでいることも心がけています。

応用力を大切に。そして優しさを持つ人になってほしい

子どもたちの学びで大切なのは、応用力です。英単語をたくさん覚えるだけではなく、その知識をどう活かすのかが重要。単語の意味を、実際に使えるものとして理解させ、社会に出て役に立つようにすることが授業の目的です。
もう一つ大切なのは、人に優しくできる力。過剰に競争意識が高い状況に置かれると、自己中心的になってしまい、優しさを見失ってしまいがち。だからこそ、常に授業中には“Be kind”の文字が目に入るように掲示しています。

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トム・サザトン
Tom Southerton
音楽

音楽を通して、個性や創造性が開花する素晴らしい体験を

子ども達には、自分自身の考えやアイディアに自信を持ってほしいと考えています。授業では、英語で歌を歌ったり即興演奏にチャレンジしたりしますが、歌や演奏の技術を上達させることだけが目的ではなく、歌うことにより自信を持って自由な感情表現をしてもらいたいと願っています。即興演奏は、子ども達の個性や創造性を引き出せる素晴らしい体験となっています。また、高学年では合奏にチャレンジし、クリスマスコンサートなど人前で発表する機会を設けています。友だちと協力してスキルを伸ばし、絆を深めることは、成長過程に大切な経験と考えています。

チャレンジする楽しさ、表現することの大切さを伝えたい

音楽の授業を通して、子ども達に生きる楽しさを感じてもらいたいと思います。
そのためには、自分が興味を持ったことは全て試してみて、その中から得意なことを見つけ、集中して取り組んでほしい。同時に、不得意なことにも最善を尽くしてほしいとも思っています。
そして音楽は、他の方法では表現できない様々な感情を表現できる言語のようなもの。将来海外に出た時、その国の言語を話せずにコミュニケーションに困ったとしても、音楽で培った「言葉にできない気持ちを表現する力」で想いを共有し、素晴らしい関係性を築くきっかけにもなるのではと考えています。

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酒井 敬子
Keiko Sakai
国語

好奇心をくすぐり「もっと知りたい」という気持ちを引き出す

子どもたちが楽しんで学べること、子どもたちの好奇心をくすぐることを大切にしています。例えば、漢字を学ぶ時には、通常3年生頃から始める辞書引きも、本校では1年生から導入し、成り立ちから辞書を使って調べるように教えます。最初はゲーム感覚で親しんでもらうことで、「もっと知りたい」という気持ちがくすぐられ、徐々に自発的に辞書を引くようになります。このような授業を通して子どもたちからエネルギーが溢れ、「もっとやりたい!」という言葉が出てくると嬉しくなります。漢字の学び一つを取っても、単純に暗記する学びとは異なり、自主的に学ぶ習慣へと繋がることを大切にしています。

失敗を恐れない、心の強さも持たせてあげたい

私の仕事は「種蒔き」で、子ども達には自分の力で伸びていって欲しいと思います。様々な経験の中でも特に「悔しさ」は成長時のバネであり、失敗は大切です。授業では、失敗を怖がらずに発言し、そこで学び、先に進む強さを教えたいと考えます。
リンデンホールスクールは個性の伸展を理念に掲げており、「みんなが同じでなくていい」という考え方が根付いていますが、これは一人ひとりの個性をそのまま受け入れるという、まさにダイバーシティの環境であり、私もそれを子ども達に伝えて行けたらと思います。

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マニー・ラザ
Manny Laza
理科

学びの目標を設定すると、
おのずと学びの質が変わってきます

子ども達は自分で目標を明確にできると、学びの質が変わってきます。例えば、「今日はここまでは出来るようになりたい」といったゴール設定があると、理解力が高まります。児童一人ひとりがきちんと理解できているかなど、小さな変化にも気づけるように注意深く観察するようにしています。また、子どもたちの立場に立って考えた時に、興味を持てる授業内容であるかに気を配りながら、学びのモチベーションをキープできるように心がけています。

マナーや価値観、コミュニケーション力も身に付ける場に

例えば理科の授業では、実験道具をシェアし、協力し合って実験をします。また、学校の備品を大切に扱う意識も必要。このように、授業は協調性や責任感を養う場でもあるのです。児童たちは将来世界に交友の場を広げると思いますが、その時に必要なマナーやコミュニケーション能力を学校で身に付けておくことで、より深い経験ができるよう願っています。

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グレイスゼライダ・ウニコ
Gracezelaida Unico
算数

一人ひとりと丁寧に向き合い、学びの楽しさ、努力する力を伝えたい

学ぶということは、知らないことを知っていくことであり、一人ひとり理解するスピードが違います。学びにおいて大切なのはスピードではなく、一人ひとりがきちんと理解できることなので、全員が理解できるまできちんと向き合い、教えることを第一にしています。
また、本校では、プレゼンテーションの機会を積極的に取り入れているため、低学年でまだ英語力が不十分な児童も、自分の知っている単語で一生懸命伝えようと努力します。そういった姿勢を大切にし、子どもたちが学ぶことを楽しみ、集中し、やがては自主的に勉強する姿勢を持てるような環境づくりが出来ているかを、常に考えています。

子ども達の旺盛な好奇心と向き合い、個性を伸ばしたい

授業によって子ども達の変化を実感できることは幸せです。本校ではいろいろな体験活動を通じて子ども達の旺盛な好奇心が刺激されているため、たくさん質問をしてきますが、その能動性や積極性は、大人になった時に必ず役に立つ素晴らしい宝だと思います。

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川崎 恵
Megumi Kawasaki
教頭

良い教育環境のために、先生の3つの資質を大切に

教頭として一番大切にしているのは、先生達のサポートです。先生一人ひとりが最高のパフォーマンスを提供できると、子ども達への影響は多大です。先生達の小さな変化に気づけるように、日々自分から声をかけ、悩みがありそうだと感じた時にはじっくりと一対一で話を聞き、モチベーションを高められるように努めています。
採用において大切にしていることは3つあります。いずれも基本的なことなのですが、1つ目は子どもが好きであること、2つ目は教育熱心であること、3つ目はチームワークを大切にできること。教員同士のチームワークは大切で、これがあれば一人では実現できないことでも実現可能となり、結果として多方面で子ども達の成長に貢献すると考えています。

保護者の方々との対話を重ね、お子様の成長のお手伝いを

保護者の方々と対話する機会をできるだけ多く持つよう努めています。児童の小さな変化でも見逃さずに保護者に伝えることで、不安を取り除き、その子の素晴らしい部分に目を向けて伸ばすお手伝いをしたいと思っています。教頭職に就いてから、学校のイベントの際にボランティアを募ることを始めましたが、これは、活動中に保護者の方々と先生がコミュニケーションを取る機会を増やしたいという想いから。児童の普段の様子や成長ぶりを伝え、また、保護者の方々のお話を聞く良い機会だと思っています。保護者面談のようなフォーマルな場では聞けないような些細なことも、ご相談いただければと思っています。

小学部

Elementary School

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